升方城址へ!標高は高いが既に雪は無く、春を感じたこと!?
2017年4月3日、ようやく山でも行ってみようか?と思い立つ。
風が強い。天気も雲が広がる予報。まあでも、体力作りはしておかないと・・・。
魚津の山城、「松倉城」の支城として築城されたとされる。
とりあえず、入っちゃ駄目よの手前に車を停め、歩いて上がることにした。体力づくりなので!
魚津市のあちこちに、熊注意との看板は見るが、そろそろ熊も冬眠から目覚めるのだろうか?
花も確実に記録しておかないと・・・。
直ぐに見えてくる。
車で来たら来たなのだが、体力づくりなので・・・。(また今年も「立山登山」行っちゃう?)
あの櫓は・・・・、多分手前に木が多く、景色は見えにくいと思われ、上がらない。
このモニュメント、面白いなぁ・・・。城址はここでは無い。
その先から、まだ上がある。
うわっ、きつい・・・。
花は記録しておく。
こんなに遠かったっけ?
再び上りか?
完璧では無いものの、綺麗に整備されている。
木で造られた門がった。(舛方?升方?どっちなの?)
花と緑の銀行?
これらのこと?
花が付いている。
その上にようやくてっぺんがあった。歩き始めて13分ほど。
升方とあるが・・・。
うわっ、ふさふさ・・・。昨年の草が枯れてそのまま残っている・・・。
(昨年草刈りしていれば・・・。)
もう舛方でも升形でもどっちでもいいや。
山城ということ、標高230mということだったが、雪はもう全く残っていなかった。
おー!アゲハ蝶見っけ!今年初!
あずまやには、倒れそうだった松の木は切られていた。
あずまやの横から、魚津市街地が見える。
手前に北陸新幹線、奥に黒部市生地の「生地鼻灯台」。
更には、滑川市から富山市まで見渡せる。
あれは、魚津市のミラージュランドの観覧車。
北陸新幹線の上り(東京方面行)が来た。
魚津市は、新幹線はトンネルだらけ・・・。
升形城址について。
舛方城址・・・・。
裏には「富山県魚津市鹿熊」の「小菅沼・ヤギの杜」が見える。
この後は、魚津市の観光にもある、「石の門」へ向かった。記事は後日。
風が強い。天気も雲が広がる予報。まあでも、体力作りはしておかないと・・・。
魚津の山城、「松倉城」の支城として築城されたとされる。
とりあえず、入っちゃ駄目よの手前に車を停め、歩いて上がることにした。体力づくりなので!
魚津市のあちこちに、熊注意との看板は見るが、そろそろ熊も冬眠から目覚めるのだろうか?
花も確実に記録しておかないと・・・。
直ぐに見えてくる。
車で来たら来たなのだが、体力づくりなので・・・。(また今年も「立山登山」行っちゃう?)
あの櫓は・・・・、多分手前に木が多く、景色は見えにくいと思われ、上がらない。
このモニュメント、面白いなぁ・・・。城址はここでは無い。
その先から、まだ上がある。
うわっ、きつい・・・。
花は記録しておく。
こんなに遠かったっけ?
再び上りか?
完璧では無いものの、綺麗に整備されている。
木で造られた門がった。(舛方?升方?どっちなの?)
花と緑の銀行?
これらのこと?
花が付いている。
その上にようやくてっぺんがあった。歩き始めて13分ほど。
升方とあるが・・・。
うわっ、ふさふさ・・・。昨年の草が枯れてそのまま残っている・・・。
(昨年草刈りしていれば・・・。)
もう舛方でも升形でもどっちでもいいや。
山城ということ、標高230mということだったが、雪はもう全く残っていなかった。
おー!アゲハ蝶見っけ!今年初!
あずまやには、倒れそうだった松の木は切られていた。
あずまやの横から、魚津市街地が見える。
手前に北陸新幹線、奥に黒部市生地の「生地鼻灯台」。
更には、滑川市から富山市まで見渡せる。
あれは、魚津市のミラージュランドの観覧車。
北陸新幹線の上り(東京方面行)が来た。
魚津市は、新幹線はトンネルだらけ・・・。
升形城址について。
舛方城址・・・・。
裏には「富山県魚津市鹿熊」の「小菅沼・ヤギの杜」が見える。
この後は、魚津市の観光にもある、「石の門」へ向かった。記事は後日。
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